地球は丸い

４０代〜５０代の女性起業家を応援していますほしなようこです。

世界どこにいても仕事ができる！

そんなビジネススタイルをご提案

２０１７年は、

ローマ、パリ

カンボジア

香港

モスクワ

そしてロンドン

世界からだって十分ビジネスはできる！

そんな提案をこのブログではしていますが、

忘れちゃならないのは

地球は丸く

自転しているということです。

ん？

なんじゃらほい？

と思われるかもしれませんが、

これが結構重要

そう世界でビジネスするときに忘れてならないのが

時差！

時差って、地球の自転と太陽の動きに関係があります。

海外旅行をするとめちゃ時差を意識します。

ヨーロッパ、行きは何時間も飛行機に乗ったのに、着いた時刻はそんなにたっていなかったり。

反対に帰るときは一日プラスされます。

なぜ時差ができるのでしょう？　

太陽の光が当たっている地域はどんどん西へ移動していくので、日本から西へ向かうと早いほうへ時刻が戻っていきます。

ブラジルの首都ブラジリアは日本から西へ地球を半周した位置にあるので、日本よりも半日（12時間）早い時刻を使っています。地球を半周すると、つまり経度が180度違うと時刻が12時間ずれるということは、180÷12＝15、経度が15度違うと1時間ずれることになります。

ロンドンとの時差は、9時間です。

だから、日本とメールだったら開封時間を気にせず送っていいですが

LINEやメッセンジャーは気をつけないとですよね。

また、旅行者にもこの時差の弊害はでます。

日本からロンドンに入ると

私たちは、日本時間夜中の2時出発

飛行機に１２時間乗っているはずなのに

ロンドンには6時についてしまいます。

だから飛行機ではたっぷり寝なくてはいけません。

そして、

ロンドン初日は体内時計がまだ日本時間なので、早い時間に眠くなります。

ここで頑張って起きていないと

ロンドンで時差ボケを起こしてしまいます。

時差ボケにならないコツは、現地の時間で寝て起きることです。

子供達を海外に連れて行って時差ボケになって苦労したことがなんども。

子供がかわいそうでしたね、

変な時間に眠くなっちゃうので。

とうわけで

この日、シャーロックホームズ博物館を午前中に後にし、

ウエストミンスター寺院へ

ちょうど正午の鐘が

日本は、夜の9時ですね。

ハリーポッターハリーポッターのダイアゴン横丁のモデルになったところ

ロンドン橋からタワーブリッジを

ここでホテルに戻ることに

お昼寝をすることにしたんです。

ええ？時差は？

これにはある理由が。

それが夜に待っているメインイベントのため。

またそのお話は次回に

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