40代〜50代女性起業家の悩み 忖度

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40代〜50代女性起業家の悩み 家庭と仕事のバランスシリーズで書いています。


我が家は4人家族

会社役員の主人と大学生の息子二人

息子たちは私のお金でよく海外に行きます。

主人も誘うのですが、主人は会社役員(取締役)で

長期の休みが取れず、

一緒になかなか行けません。

40代〜50代女性で、会社員、パート、アルバイト、専業主婦の方で

『やりたいことがあります。でも・・・』

と言って言葉を濁した後に決まって続くのは

『家族に迷惑がかかるから。』

です。

彼女がいう迷惑とは

余計にお金がかかる

余計に時間を取られる

家事がなおざりになる

そんなことをイメージしているようです。

『一度、相談してみたら?』

そういうと

『どうせ相談してもダメだから』

『きっと反対されるから』

『なんか私だけ好きなことをしてしまっては・・・』

と相談する前から諦めている様子。


忖度し過ぎですね。

忖度とは、

「2017年ユーキャン新語・流行語大賞で「インスタ映え」と並び選ばれた言葉。

「他人の気持をおしはかること」という意味。

適度な忖度はいいが、自分を押し殺してまでの忖度は如何なものか?


成功している40代〜50代女性起業家は、この忖度が上手です。


実際は私は、

もう直ぐ40歳と言った時に、コーチングの資格を取りたくて、

早くて1年半、長くて3年

週に2時間の電話会議。

集合研修で都内に。

そして何よりもお金が当時70万くらいかかった。

このプログラムを始めるにあたって家族の許可、主人の許可が必須だった。

受けようと決めたが

さて主人にどう切り出したものかと

悶々とした日々が続いた。


『相談してみようかな。』

『相談して反対されたら?』


『相談しないでこっそり始めるか?』

『でもばれたら?』


当時主人は亭主関白旦那だった。

お金を払う直前になって

えい!

反対されたら、やらないほうがいいってことかも。

一か八かだ!

そう思って主人に恐る恐る相談・・・

結果は??



14年前のことです。

主人は反対しませんでした。

びっくりしました。

だって

絶対反対するだろうと思っていたからです。

忖度・・・しなくてよかったです。


おかげで、

コーチとして起業

セミナー講師としても全国に行けるようになり

PTAにも呼ばれるように。

上のイラストは、あるPTA  の役員さんが書いてくれました。


家族が嫌がる

家族が反対する

家族が迷惑と感じる


これはあなたの思い込みかもしれません。

自己判断するよりもまずはちゃんと相談してみましょう。

そして、もしも反対されても

諦めずにもうちょっと粘って話し合って見る。

熱意があればちゃんと分かってくれます。


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